不動産相続の相談窓口 [南大阪]

【質問コーナー】
ちょっと教えて!不動産相続

本コーナーは、みなさんから寄せられたご質問に各分野の専門家(弁護士・司法書士・行政書士・土地家屋調査士・税理士・中小企業診断士・不動産鑑定士・建築士など)があくまで中立的な意見としてお答えするコーナーです。
「情報収集段階なので、わざわざ問い合わせるほどの話でもない」といった内容から、具体的なご相談までお気軽にご質問くださいね。

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Q.土地を含む相続はコロナ禍のいま、コロナ収束後のどちらがいいですか?

新型コロナが流行する前の1月中旬の頃より活動を始めたのですが土地を含めての相続となる事もあるため、今、売却をするべきなのか、少し落ち着いてからするべきなのか悩んでいます。
相続期間やコロナの早い収束は難しいので、今のうちに相続した方が良いという方や落ち着いてからの方が良いという方もいます。
私にはどちらが合っているのでしょうか?

A.ご質問への回答

先ずは、
①相続税の支払いがその土地を売却しないと出来ないのかどうか?
②その土地が売却の準備(名義変更、測量や越境等の解除など)出来ているのか?
③相続人の意思統一や遺産分割が整っているのか?

そして、売却の時期が今かどうか?ですが
物件所在地や地形や周辺環境などの条件で異なりますし
積極的に土地活用などをなさらない場合や
余程値上がりが期待できる土地でない限り、
売却される方がいいと思われます。

理由は、
①実家や有休土地などの管理問題(植木の繁茂 工作物責任)
②固定資産税や管理費が重なるとバカにならない
(例)
路線価40万円、実勢価格45万円、毎年1%づつ値上がりしても
94年で固定資産税にまけてしまい、価値が消えてしまいます。

③そもそも、値上がりが期待される土地も実際は売り時が難しい。

土地売却は個別の案件となりますが、信頼できる不動産会社、
相続に詳しい専門家にご相談なさるのが一番大切です。

 

今回のご質問に回答させていただいたのは

  •  

  • 笹倉 太司

     

回答に対しても、「ココがよくわからなかった」、「もっと詳しく知りたい」などありましたら、以下よりお気軽にご質問くださいませ。

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